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孤独死現場で遭遇する悲しい現実

特殊清掃
2019年06月22日

孤独死現場で遭遇する悲しい現実

所沢市小手指町の3DKマンションで中年男性が孤独死、発見までに2週間を要しさらに遺族が遠方だったためこちらへの依頼もそれから10日を過ぎるという状態。

よく近隣クレームがなかったものです、中に入ってみると異臭濃度はかなり濃いのと異臭レベルが少し違うものを感じたため遺体痕周りをくまなくチェック。

遺体痕は布団の上、そして毛布・・・いや毛布ではない毛の長い犬だ、しかも2頭。

実はこんな例はいくつかあり孤独死した主人から餌をもらえずそのまま餓死、そしてどのワンちゃんも遺体痕のそばで亡くなってます、なぜ犬の遺体はそのままなのか?

原則的に警察は遺体以外の引取りは行わないからです、生きてる場合は保護しることもあるそうですが死んでる場合はそのままです(法律上動物はモノ扱い)

そんな状況ですから、ニオイとウジハエの発生はすさまじく特殊清掃一次処理で日数を置いて後日本格作業という行程ができず一気に完全処理を行いました、分譲の自己所有だったためオーナーの許可なくその部屋の床は全解体し床下防臭を行いました。

遺品処理も臭いを吸ってる、その部屋だけ空にするという作業で完了しました。
 

高齢化とペットの問題

このように孤独死現場でペットの遺体と出くわすことは多く、その背景には高齢化とペット飼育の関係もシビアに考えなければいけない。

多く手掛ける案件でゴミ屋敷片付けでも、高齢者宅の60%程度でなんらかのペットを飼っています、特に犬猫の場合は散歩やトイレの世話など手間がかかるものですが、やはり管理は充分とは言えずペット飼育が原因で部屋が荒れてることも多いのが現状。

ペット飼育の効能は確かにありますが、十分な世話をできないのであれば飼うべきではないと考えます。
事実、多頭飼いが崩壊し片付け最中に犬猫の白骨遺体と出くわすことも近年急激に増えてきました、やはり命を扱うのですから自分の生活スタイルや今後10年~15年は変わらず世話ができるのか、を慎重に検討すべきです。

孤独死現場の消臭、清掃はすぐに駆け付けます

東京・神奈川・千葉・埼玉で優良な特殊清掃業者

株式会社まごのては特殊清掃をはじめとした関連業務では数少ない専門業者です。

専門的に行っているため、本業の片手間で行っているリフォーム会社やビルメンテナンスやハウスクリーニング業者、不用品回収や便利屋とは一線を画します。

作業ノウハウはもちろん価格設定に至るまで、すべて弊社のオリジナルです。

それらは直近10年間であらゆる現場を経験し、その都度研究し展開してきたたまものです。

技術のない自称特殊清掃業者やゴミ屋敷片付け業者が蔓延る中、まごのては正真正銘のプロ業者としてサービスを提供してまいります。
 
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