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不動産管理会社のための特殊清掃完全マニュアル

特殊清掃
2019年07月08日
管理する物件で孤独死が起きたときにどう行動するか。

管理会社としてやるべき行動

1.遺族や連帯保証人に連絡する。
2.他の居住者のケアとフォロー。
3.物件オーナーのフォロー。
4.特殊清掃業者を素早く手配する。

最低この4つは素早く、確実に行う必要があると考えます、各項目ごとに詳しくご説明していきます。

亡くなった方の遺族や部屋の連帯保証人に連絡する

もちろん警察でも連絡を取ってくれると思いますが、昨今は意外と見つからない場合も多いようです。
管理会社としては、この場面で遺族や連帯保証人と連絡が取れるかどうかが、後の処理がスムーズに行えるかどうかの重要ポイントです。

同じ建物に住む居住者にもできる限りのフォローを行う

孤独死が発覚する第一原因は『臭い』からです。
他にも大量のハエやウジ虫で発覚することがあります、いずれにしても他の入居者にとっては気分の良いものではありません。

ですが、この場面で変に隠したりするのはマイナスです、必ずしも報告義務はありませんが、今後どのように処理が進んでいくのかの説明は素早く行いましょう。

これを行わなかったばかりに、一斉退去が起きてしまったという例もあります。

東京都世田谷区で特殊清掃を行ったアパートでは、管理会社の担当者が今後のスケジュールを掲示し、さらに戸別訪問を行い説明を事前に行ったため、実作業では何のトラブルも発生せず、当然退去なども発生しなかった例があります。

物件オーナーへのフォロー

孤独死が増えてると言っても、すべてのオーナーさんが経験してるわけではありません、むしろ経験したことがあるオーナーさんのほうが圧倒的に少ないはずです。

物件オーナーにとっては、物件管理のプロである管理会社に頼らざるを得ません、その場面で管理会社が何をしていいかわからず、一緒にオロオロしていては物件オーナーからの信頼失墜にもなりかねません。

大家さんには2通りあり、いわゆる大家業のプロである専業大家さんと、最近増えてる、他に仕事を持ってる副業的大家さん。

特に副業大家さんの場合は、遠方に住んでいたり、物件そのものを見たことがないなんてことも多く、すべては管理会社次第ということもかなり見受けられます。

ですから、対大家さんにはプロとして的確な助言を行う必要があるのです。

特殊清掃会社を素早く手配する

1~3を行いつつ、特殊清掃会社の手配も行わなければいけません。
その際に重要なのは、どれだけ早く施工できるかが最重要ポイントです、上記で孤独死発覚の原因は、臭いや虫であると書きました。
と、いうことはもうすでに一刻の猶予もない、ということになります。

普段から、このような場面に遭遇した場合に備えて、すぐに動ける機動力のある特殊清掃業者をチェックしておくべきでしょう。

不動産管理会社が抱えるべき特殊清掃業者はこちら

 

不動産管理会社にとって心強い特殊清掃業者とは?

孤独死が起きた部屋は一刻の猶予もなく、他の居住者や物件オーナーにも今後の流れを的確に示さなければいけない。

このような場面で、選ぶ特殊清掃業者はどんなことができる必要があるのでしょうか?

1.どれだけ素早く、この状況を解消できるのか?

まずは、この一点に尽きるのではないでしょうか。
異臭が周囲に漏れ出ていて、近所が迷惑している状況なのに『見ないとわからない』というような特殊清掃業者には任せるべきではありません。

特殊清掃業者は孤独死や自殺があった、文字通り特殊な状況下で清掃を行うプロです、本来であれば経験則で今後すべきことを伝えれる能力がなければいけません。

見ないとわからない、と言いつつ、見に来るまで数日かかるというような特殊清掃業者もあるようですが、到底問題解決ができる清掃業者ではありません。
 

問題解決が一番早い特殊清掃業者とは?
 

東京、神奈川、千葉、埼玉で孤独死などが起きた際に、一番素早い対応ができる特殊清掃業者の筆頭は株式会社まごのて、だけ。

株式会社まごのては、東京都江戸川区に本拠地を置く特殊清掃やゴミ屋敷など、不動産管理会社にとってはどちらも悩みの種であることを専門に扱っています。

特に、孤独死のあった部屋の清掃については、東京23区内であれば最短60分で到着し、処理を行うという体制を整えています。

孤独死があった部屋は何を先にやるのか?

まず第一には、臭いを止める。

まず初めにやるべきことは、臭いを止めるということです、孤独死があった部屋の臭いは到底人が受け入れることができない強烈な異臭です。

それをそのまま放置するということは、隣近所や他の住人にも迷惑をかけ続けてるということです。

ですから、とりあえず臭いを止めるということを第一に行う必要があるのです。

株式会社まごのてでは、この最初に行う処理を特殊清掃一次処理と呼んで推奨しています。
 
特殊清掃の手始めは除菌と消臭

特殊清掃一次処理についての詳細はこちらです
 

特殊清掃費用は誰が払うのか?

特殊清掃業者を手配するのはいいが、その費用は誰が負担すべきなのか?
これもよく質問される悩ましい問題です。

基本的には遺族、またはその部屋の連帯保証人がが支払う性質のものですが、遺族や連帯保証人が居ないなんてことも最近は珍しくありませんし、居たとしても資力に欠け高額な特殊清掃費用やその後の家財撤去費を払えないということも往々にしてあります。

そんな場合は、当然物件所有者である大家さんの負担になってしまいます。

所有物件で孤独死が起きてしまい、すべてを大家さん側で負担した場合ですが、特殊清掃、家財撤去、リフォームなどで最低でも30万円、多いと100万円を超えることも珍しくありません。

経験則ですと1K~1DK程度の広さの部屋でも60~90万円程度かかることが多いです。

特殊清掃から家財撤去、リフォームまでの費用丸わかり
 

孤独死に対応する保険に入っておきましょう

物件所有者が入ってる火災保険の特約という形で付加されることが多く、1室あたり数百円程度の掛け金で入れます。

ほとんどの大手保険会社が扱っており、補償もかなり手厚いものとなっています。

特殊清掃費用や家財撤去費はもちろん、一定期間の家賃保証が受けられる保険もあります。

損保ジャパン日本興亜

東京海上日動

三井住友海上火災保険株式会社

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社まごのてとはどんな会社なのか

孤独死や自殺があった部屋を清掃する、特殊清掃や時折マスコミにも取り上げられるゴミ屋敷などの清掃を主に扱う清掃会社です。

東京都江戸川区に本拠地を置き、東京都内全域はもちろん近隣の千葉、埼玉、神奈川と関東全域をサービス提供エリアとする会社です。

株式会社まごのてのメインサイト

全スタッフを正社員化するなど作業クオリティと安心安全面を重要視する稀な特殊清掃会社です。

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