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【ゴミ屋敷片付け】安いことはいいことだ!?

片付け業者探し
2022年11月26日

ゴミ屋敷片付けや不用品回収業者の安い!

昨今このような業務を手掛ける業者が多くなりました。(多くなったというより乱立しています)

ネット検索で『ゴミ屋敷片付け業者』や『不用品回収業者』を調べると安いだの地域最安値だのと大安売りのオンパレードです。

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1ページ目の目についた広告エリアだけ抽出してもこのような感じです。
弊社が業務を開始した10数年前にも同じような文言でネット広告を出していた業者もいることはいましたが今ほど無節操ではありませんでした。

当時はこのような文言で集客する業者は何らかの裏があるからご注意くださいとアナウンスしていましたが今となってはこっちが主流で当時アナウンスしていた基準では良い業者悪い業者の区別がつきにくくなっています。

ではこのように価格を前面に出してる業者は悪徳なのかそうでないのかという判断になると思いますがこのような文言を前面に掲げる業者は2通りのパターンに分けられると考えます。

1.表面価格は広告用の撒餌で実際は高額請求を行う従来の悪徳業者。
2.経験値の未熟な新参業者。

昨今はどちらかと言えば(2)が多い印象です。
つまり新規参入したものの予想より集客できず価格を下げて関心を惹くしかないという状態です。
ですが本当に集客サイトに書いてる価格でやるのかと言えばそうでもなく例えば軽トラック1台回収で12,000円と書いてたとしてもその価格は処分費であって別途作業費や輸送費がかかると言い結果的に嘘の表記であるということが往々にしてあります。

新規参入の業者の中には高い理想を持って技術の研鑽をしそれなりの志を持ってる方も少なからずいますが思うように集客できないなどの理由から価格競争を行いやがて騙し討ちをしたり法令違反を犯すようになってしまうのです。

新規参入業者の公式サイトでは年間実績〇〇件だの実績豊富だのと掲げていたり誇張や嘘がちりばめられていることが多いです。
これらはサイト作成を請け負うマーケティング会社の仕業でもありとにかくファーストコンタクトさえあればなんとかなるという考えです。

公式サイトに1点でも嘘や不審点があれば選定から外すべきと考えています。

そもそもお客様は安さを求めていますか?

株式会社まごのては創業当時から自社サイト内で安いや地域最安値など価格にまつわることを書いたことは一度もありません。

弊社が手掛けるサービスはゴミ屋敷片付けや特殊清掃を主軸としその周辺業務を行っています。
このような特殊な分野は当然一般の素人の方ができるものではなく自ずとプロに頼む、すなわち業者に依頼するという流れになります。

そのような観点で考えたときに求められるのは果たして価格でしょうか?
価格ありきで業者選定をするでしょうか?

もちろん業者を選んでいく中ではひとつのファクターではありますが果たして最重要かと言えばそうではないはずです。

絶対的に完全に仕上げてくれるかどうかだと思うのです。

お客様の目指す完成形に対してきちんとアドバイスや提案ができ作業も清掃のプロとして完璧に履行できる、ここを求められていると考えています。

お客様の中には当然安ければそれでいいという方もいます、ゴミを不法投棄だろうが不正処理されようが関係ない、ホームレスのような汚いおっさんが来ようがどうでもいい、とにかく目の間のゴミがなくなればいいという考えの方は悪徳業者同様です。

逆説的な言い方をすればそのような思考があるから悪徳業者や適当な業者をはびこらせてるともいえるのです。

特殊清掃の場合のゴールはたった1点

特殊清掃の場合は完全に仕上げてくれるかどうかが一番重要ポイントになり依頼者のほぼ全員がにおいが消えるかどうか?が一大関心事です。

部屋の片付けの場合だと目指す完成形はお客様ごと違い場合によってはゴミさえなくなれば仕上がりはどうでもいいという場合だってあります。

ですが特殊清掃だけはゴールが決まっています(取壊しなどの例外はあり)

この明確な着地点を示してもらえるか、そのゴールに到達できるのかが業者選定基準であってけっして価格ではありません。

今まで特殊清掃で携わった弊社のお客様でこの特殊清掃で価格に重きを置いた方はひとりもいませんでした。

ゴミ屋敷や不用品回収業者ほどでないにしろ特殊清掃でも安さを売りにする業者はいますがまったくニーズに沿ってない見当違いのアプローチと言わざるを言えないのです。

ただ昨今はこのような広告やサイトが多いせいでしっかり提案ができ作業も完璧な業者がネットの海の中で埋もれてるという現実があります、ですから業者探しをするお客様が確かな選定基準を持ち適当な業者が自動的に排除されるべきと考えます。