汚部屋クリーナーみなみのブログ

  • 生きること、それは役目があるということ
    投稿日時:2016/03/16

    前回の記事は思いのほか反響が大きくてコメントやらメールたくさんいただきました。

    汚部屋だった私を鎖のように縛り付けてた言葉です、旦那はまだグルグル巻きに縛られてますが。
     

    上手い表現だなと思いました、文字に書けばたった数文字の言葉で縛られてたんです、同じような心を縛るようなワードまだまだありそうです。

    年始のバタバタが終わりそろそろ通常モードに入ってきました、去年のうちから予約いただいてたのは別として明けてすぐは毎年何故か特掃系が多いんです。

    これは去年の年明けの話ですが自殺予告の電話がありました「私今から死にます、できるだけ部屋を汚さないようにするにはどうしたらいいですか」という内容から始まりました、自分から死ぬと言って死んだ人はいません、まして今から死のうとしてるのに部屋のことを考える余裕なんて普通ないと思うのです、その時は確か40分ぐらい話をして電話を切りました、気になるので数日して電話してみたら元気に出た。

    でも本当に命を絶ってしまう方もいて今年も何件かその処理にあたりました、まだまだ先がある若い方もの案件もあって辛かったです、どんなに苦しいことがあっても生きてこそのものだから。

    この類の記事を書くと必ずと言っていいほど「あなたは死ぬほどの思いをしたことがないからだ」とか「追い詰められた者の気持ちはわからない」などのコメントが飛んできます、何を甘ったれてんでしょうねえ、人間生きてりゃ死ぬほど辛いことなんか何回も通り越してますよ、ただそれを口にするかしないかだけ。

    いつか行ったところも若い女の子だったけどウイスキーを1本一気に飲みナイフで首筋を切り転げ回ったため部屋中血だらけになりました、その子は助かったんだけど後日話す機会があってなんて言ったと思います?苦しいし痛いし死ぬかと思った 

    知ってます?人間の死亡率は100%って、いつか必ず死ぬんだからそんな苦しくて痛いことしなくていいよ、宗教的な言い方をすれば生かされてるんです、それは一人一人に使命があるから、今は見えなくても必ず見えるときが来る。

    お正月休みが終わったばかりなのに今日から三連休、なんとなく周囲はまだ浮かれモード、それを傍目に「自分なんて」と塞いでるあなた、何も考えなくていいからいっぱい食べていっぱい寝て、目覚めたら太陽に向かって大きな声でワッハッハと笑ってご覧、少し元気になるはずだから。