汚部屋クリーナーみなみのブログ

  • お片付けを業者に依頼。本当のことを伝えてほしい
    投稿日時:2016/01/17
    佐久のバス事故で亡くなった13名の学生さんのご冥福をお祈り申し上げます。

    国が設定している料金の「下限を下回る金額で受注していた」と報道されてるけどちょっと違うと感じます、「元請け(旅行者)が下限を下回る金額で発注していた」という側面はあまり報道されない。


    ひじょうにマズイことを伝えるときに出来るだけソフトな表現はないかと模索するのはある意味本能かもしれません、でもお部屋片付けのご相談のときはあるがままを伝えてもらうのが一番いい。

    ゴミ部屋のお片付けの相談で最初にお電話いただいた場合、部屋の状況をお聞きするのですがいくつかの項目を質問します、床は見えているか?見えていない場合高さは出てるのか?ゴミを溜めて何年ぐらいなのか?など、その答えはだいたいは過小申告です・・・



    もちろん軽く言えば安くなるとかそんな考えはないと思いますが少しでもマシに伝えたいと思う心理なんでしょうね、床から30cmぐらい積もってて普段その上で生活してる場合でも床は見えてますって言う方いますもん その人にとっては床なんでしょうけど

    写真にあきらかにオシッコが入ってるペットボトルが見えてるのに聞くと「お茶です」って答えた猛者もいた、作業当日も「お茶だ」というので「じゃ飲んで」って言ったらやっと本当のことを言ってくれました。



    一番困るのがご遺体のあった部屋なのにそれを隠して普通の片付けを装う場合もあります、実際死後1日とか痕跡がまったくない場合はわからないかも知れませんが意外と痕跡って残ってるもんですし何より依頼者の態度でなんとなくわかる、クローゼットの扉が不自然に傾いてたり、飛び散った血痕があったら誰でもわかりますってww

    そもそも過小申告しても状況を偽っても最終的な料金の算定は「現状通り」に行うんで実作業に影響はありません。

    IP:***.**..***.*
    身内がアパートで亡くなったのですがお掃除とお片付けをお願いにしたいのです、どうしても大家さんや不動産屋さんにバレたくありません、そのようなことは可能ですか?

    どれぐらい経過していたのか、発見時にどんな状況だったのか、にもよりますがあまり隠さないほうがいいような気がします、確かに「事故」があった部屋はオーナー側にとっては大きな損失になりますし事後のことを考えると隠したい気持ちはわかります、同じようなケースを知ってますが後でバレると本当に大変ですよ。